サーマクールは、高周波を使ったシワやたるみ対策の美容法ですが、糸を使った、たるみの治療法もあります。糸を使うプチ整形は、メスを入れる美容整形外科手術と比べると、ずいぶん手軽です。もちろん、傷跡も、外科手術よりも目立ちません。ただ、糸を使うプチ整形も体の中に異物が入ることには違いありません。糸を使うフェイスリフトでは、施術後、体重が変化した場合など、表情が変ってくる可能性もあるようです。
顔のたるみを糸で吊り上げる施術に使われる糸は、アプトス糸というポリプロプレンの特殊な糸です。アプトスを使ったフェイスリフトの施術のあと、アプトス糸の周りに強い繊維性組織が形成されるので、頬のたるみなどが改善されて引き締まります。
また、金の糸を使う施術法もあります。この美容法には、体の組織に優しい純金の糸が使われます。18Kの金などには混ざり物がありますが、純金はアレルギー反応が起こりにくい金属です。金の糸を縫いこむことで筋肉細胞が活性化して、コラーゲンが増殖します。皮膚の内部から活性化していく上、10年以上効果が続くところも嬉しいところです。
他には、ハッピーリフトと呼ばれるフェイスリフト美容法もあります。ハッピーリフトに使用される糸は、体内に吸収されて1年ほどで消えてしまいます。この方法も、ヒアルロン酸、そして、コラーゲンが増殖するため、肌にもハリが戻り、しっとりとなって肌を若返らせる効果があるようです。
サーマクールだけでなく、このような施術法もよく研究して、一番自分にあった方法を選びましょう。
